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【注目の決算発表】ACCESSは高値肉薄、2Q純利益を再上方修正し黒字転換
ACCESS <4813> (東マ)は1日、6000円高の3万9550円まで上げて変わらずを含めて4日続伸し、2月27日につけた年初来高値4万150円に肉薄した。
前日31日大引け後に今1月期第1四半期決算の開示に合わせて、今年4月23日に続いて第2四半期(2Q)累計純利益の再上方修正を発表、黒字転換することをテコに割り負け修正買いが増勢となった。
2Q累計業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を5億6000万円それぞれ引き上げるとともに、純利益を4月増額値より10億4000万円アップさせ、純利益は、5億円(前年同期は11億1600万円の赤字)と黒字転換する。国内、国外のソフトウェア事業、ネットワーク事業の売り上げが増加し、グループ全体で継続しているコスト削減が上乗せとなったことが上方修正につながっており、純利益の再増額は、海外拠点の再編で関係会社を連結除外して5億円程度の特別利益を見込んでいたが、第1四半期に12億1100万円計上したことが要因となる。
1月通期業績は現在、精査中で見通しが明らかになり次第、公表するとして4月の予想値に変更はなく、純利益は、7億5000万円(前期は43億1500万円の赤字)と黒字転換を予想している。
株価は、人員合理化策の実施が響いて売り込まれた年初来安値2万7600円から同高値までリバウンド、その後の今期業績の増益・黒字転換予想や純利益の上方修正にも反応は限定的で3万円台央の往来相場が続いた。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.5倍と割り負けており、高値抜けから上値追いにトライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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