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【狙い場・買い場】神鋼商は利回り3%台、PER4倍台の割安水準、今期2ケタ増益
神鋼商事 <8075> は、去る5月17日の160円を年初来安値に160円台のモミ合い。29日(火)も164~165円で底堅い。
もともと、値動きはそれほど大きくなく、2010年以降では200円を挟んで上値240円、下値150円で推移。現在は下値水準にある。
今期(2013年3月期)は、前期比4.0%減収、営業利益15.9%増益、純益19.2%増益、1株利益39.5円の見通し。配当は中間3円、期末は「未定」。昨年5月にインドネシア・ジャカルタ、6月にベトナム・ホーチミンの海外事務所をそれぞれ現地法人化した。海外拠点における設備増強や事業投資型プロジェクト推進等のグローバル展開を図っている。さらに、昨年12月にマツボーの買収、子会社化により欧米製品を中心とした輸入産業機械のメニューを加え業容拡大に注力。今後、東日本震災復興関連需要も期待できるだろう。
配当は前期(2012年3月期)に1円増配して年6円とする。今期、期末配当は未定としているものの、業績次第では再増配も期待できそうだ。
年6円配当として利回りは3.63%と高い。PERは4倍超にすぎない。全般相場が芳しくないため短期的には多くは望めなくても中期的には好仕込み場とみたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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