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【話題株】エムアップは最安値水準から急続伸、M&Aで直近IPO株人気を拡大
エムアップ <3661> (東マ)は22日、220円高の1620円と急続伸し、今年5月21日につけた上場来安値1355円に並ぶ安値水準から底上げしている。前日21日大引け後にアドウェイズ <2489> (東マ)からの同社子会社の株式取得を発表、直近IPO(新規株式公開)株人気を拡大し、割安株買いが増勢となっている。
同社が株式を取得するアドウェイズの子会社は、アドウェイズ・エンタテインメント(東京都新宿区)で、日本最大級の韓流ケータイサイト「韓流大好き!」など主にアーティストのファンクラブを中心にコンテンツを配信するコンテンツプロバイダ事業を展開、会員制サイト有料会員20万人、アフィリエイトなどの広告モデルサイト会員18万人の会員数を有している。
同社株式を3億6000万円で取得し連結子会社化することで、エムアップは、主力事業のファンクラブサイト運営の最大手企業となり、スケールメリットを活かした事業効率化と営業力の強化を目指す。
株価は、今年3月14日に公開価格1130円でIPOされ、1987円で初値をつけ3日間のストップ高を交えて上場来高値3050円まで買い進まれ公開価格比2.6倍化し、同安値まで大きく調整した。今3月期業績は続伸、純利益は3億円(前期比14%増)と予想、配当も55円(前期実績50円)と増配を予定している。PERは8倍台、配当利回りは3.5%と割安であり、直近IPO株人気を拡大し一段の底上げが見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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