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【引け後のリリース】東北新社は新事業費用などで増益率鈍化するがPBR激安
■1株純資産は1194円60銭で株価は600円台
CM制作や映画翻訳の東北新社 <2329> (JQS)は18日の大引け後、2012年3月期の決算を発表。連結業績は、売上高が前期比3.4%増の626.4億円となり、営業利益は同31.3%増の61.7億円と好調。純利益は前期のたな卸資産評価損がなくなり、同7.4倍の33.5億円となった。制作関連事業の売上高は、前期に比べ5.8%増加。放送関連事業の売上高は、前期に比べ13.5%の増加。映像関連事業の売上高は、前期に比べ1.0%増加した。1株純資産は1194円60銭。
今期は、放送関連事業で、「スカパー!e2」におけるHD放送の開始に伴う費用増や、前期に増加したCS放送向け番組販売の反動があるため、部門利益の前期比較では減益を想定。
連結業績予想は、売上高を2.4%減の611.1億円、純利益は3.2%増の63.7億円、純利益は9.3%増の36.6億円とした。予想1株利益は81円52銭。
株価は3月23日に730円の高値をつけたあと5月初まで700円前後の高値圏でもみあい、その後の安値は5月15日の600円。本日の終値は625円(13円高)だった。1株純資産の5割の水準(PBR0.52倍)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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