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【注目の決算発表】マツモトキヨシは連続の最高純益更新で内需割安株買いが再燃し急反発
マツモトキヨシホールディングス <3088> は14日、45円高の1744円と4営業日ぶりに急反発し、後場も、前場の高値近辺で堅調に推移した。前週末11日大引け後に3月期決算を発表、前期に続き今期も過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスを上回ることを評価して内需割安株買いが再燃、売り方の買い戻しも交錯した。
前期業績は、前々期比1%増収、12%経常増益、36%純益増益と続伸した。79店舗を新規出店(閉鎖46店舗)し既存店110店舗を改装、相次ぐM&Aでドミナント戦略を強化、プライベートブランド商品を含めた品揃えの充実とカウンセリング体制の強化を進め、花粉症関連商材、暑さ・節電関連商品などが好調に推移したことが要因となった。
今期業績も、ドラッグストア業界で小商圏化が進行するなか、M&Aなどによりエリアナンバー1のシェア獲得を目指して続伸、純利益は、105億円(前期比5%増)と連続の過去最高更新を予想し市場コンセンサスを約15億円オーバーする。
株価は、年初来安値1495円から今年2月、3月と続いたM&Aを評価して同高値1819円まで300円高、3分の1押し水準でもみ合ってきた。信用取組は株不足となっており、PER7倍台、PBR0.7倍の内需割安株買いをサポートしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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