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【話題株】シャープ遂に400円割る、先行きの提携効果より足元の業績響く
記事提供元:日本インタビュ新聞社
全般安の中でシャープ <6753> は、23円安の388円と遂に400円を割った。1990年以降では初めて。
台湾企業との提携で3月29日には619円と買われていた。しかし、「先の効果より足元の厳しさが嫌気されている」(中堅証券)。
2012年3月期の最終損益赤字3760億円に続いて、今期(2013年3月期)も赤字300億円の見通し。配当は「未定」という状況。今朝は家電販売業界の再編が伝えられ、メーカーより販売の力が強くなりそうだと気にされている。
「株価反発には目に見える形での業績回復に尽きる」(同)。次の決算は、7月とみられる第1四半期(4~6月)決算ということになる。果たして、この時点で提携効果が現れているかどうか。株価はしばらく下値調べが続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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