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【株式市場】朝方は9000円割るが円高の一服を受け全般反発
■東証1部銘柄は46%が高い
10日前場の東京株式市場は、全般堅調。日経平均は朝方の9000円割れから次第に堅調さを取り戻す展開になった。NY株式は6日続落となったものの、ユーロがNY市場でつけた102円台から東京市場では103円台の円安基調に転じたため、自動車株や電機、機械株などから総じて堅調。トヨタ自動車 <7203> は昨日の決算発表もあり東証1部の売買代金1位で2.1%高。また、ゲーム課金を巡って「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)の中止・終息を発表したグリー <3632> は売買代金2位、ディー・エヌ・エー <2432> は同4位でともに急反発。東証1部の値上がり銘柄数は770銘柄(約46%)だった。
日経平均は反発。朝方は2月14日以来の9000円割れとなったものの、8985円90銭(59円16銭安)を下値に切り返し、前引けは9065円03銭(19円97銭高)。
東証1部の出来高概算は、10億1310万株、売買代金は5742億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は770銘柄、値下がり銘柄数は725銘柄。
また、東証33業種別指数は21業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、金属製品、非鉄金属、輸送用機器、鉄鋼、その他製品、機械、精密機器、化学、など。
一方、値下がりした業種は、ゴム製品、食料品、水産・農林、空運、海運、鉱業、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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