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インテリジェント ウェイブ:システムソリューション業務が大幅増収増益で黒字化
■今期12年6月期第3四半期連結業績は増収大幅増益
インテリジェント ウェイブ <4847> (JQS)は7日、今期12年6月期第3四半期連結業績を発表した。
同社の主要な事業領域である金融業界各社では、まだシステム投資に対する慎重な姿勢に変化はなく、システム投資が抑制される傾向は当面続くものとみられている。このような状況で、同社は親会社大日本印刷と共同で営業活動を行う等の取組みを進めながら、クレジットカードや証券の既存顧客やグループ企業を中心に事業活動を行なった。
その結果、第3四半期連結業積は、売上高38億65百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益99百万円(同14.4%増)、経常利益1億2百万円(同22.5%増)、純利益2億28百万円(同1239.8%増)と増収大幅増益となった。
最終利益が経常利益を上回った要因は、法人税等の調整額の影響による。
増収増益となった主な要因は、主力のカードビジネスのフロント業務が売上高16億64百万円(同21.8%減)、営業利益2億27百万円(同57.8%減)と大幅減収となったものの、システムソリューション業務が、売上高18億4百万円(同78.8%増)、営業利益97百万円(前年同期△96百万円)と大幅増収増益で黒字化したことに加え、セキュリティシステム業の売上高が2億94百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益が△1億27百万円(前年同期△3億55百万円)と2ケタ増収で赤字額が半減したことが挙げられる。また、増収ながら販管費が9億39百万円と前年同期比で約51百万円減少したことも要因といえる。
今期通期連結業績予想は、売上高53億円(前期比11.3%増)、営業利益4億円(同24.6%増)、経常利益4億10百万円(同20.2%増)、純利益3億93百万円(同203.5%増)と増収大幅増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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