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【注目のリリース】ヤマダ電機は不透明だった業績数字が判明しアク抜け感も

ヤマダ電機<9831>(東1)は27日の大引け後、2012年3月決算の見込みを減額修正し、連結売上高は2兆0200億円から1兆8354億円(前期は約2兆1533億円)に引き下げた。[写真拡大]
■3月決算の見込みを減額修正
ヤマダ電機 <9831> は27日の大引け後、2012年3月決算の見込みを減額修正し、連結売上高は2兆0200億円から1兆8354億円(前期は約2兆1533億円)に引き下げた。省エネタイプの白物家電、スマートフォンやタブレット型PCなどは好調に推移したものの、家電エコポイント制度の終了による需要減や、地デジ化後のテレビを中心とした関連商品の反動減に加え、単価の下落も影響した。
連結営業利益の見込みは1280億円から889億円に引き下げ(同1228億円)、当期利益は770億円から583億円に見直した(同708億円)。決算発表は5月10日を予定する。
株価は2月初に4625円から5620円と急激な反騰をみせたあと一進一退で、4月27日の終値は5200円(30円安)。2月の反騰によって昨年7月からの長期低落相場は底を打ったとの見方が多く、今回の減額は、どこまで落ち込むか不透明だった業績予想の数字がつかめた点でアク抜け感をもたらす可能性がある。よって、下げても下値メドは5000円前後にとどまり、これがダメでも4800円前後との見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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