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【注目のリリース】山崎製パンの第1四半期は純利益が黒字に転換
■食パンの低価格帯や菓子パン・調理パンも好調
山崎製パン <2212> は27日の大引け後、第1四半期決算(1~3月)を発表。連結売上高は前年同期比4.6%増となり、営業利益は同26.5%増、純利益は黒字に転換し、好調だった。
発表によると、食パン部門では、主力の「芳醇」や「ダブルソフト」を拡販するとともに、平成23年10月に発売した低価格帯の「モーニングスター」に手応えがあった。菓子パン部門では、新製品を計画的に発売した「ランチパック」の伸長が目立った。調理パン・米飯類部門の売上高は14.7%の増加となり、「バリューデリ」シリーズの寄与に加え、米飯類はコンビニエンスストアチェーンとの取引拡大もあり大幅に増加した。
今期・12年12月期の予想は据え置き、連結売上高は2.2%増の9530億円、営業利益は11.6%増の320億円、純利益は74.5%増の140億円。1株利益は63円76銭。
株価は1月の978円を下値にジリ高基調となり、4月18日に年初来の高値1209円をつけた。27日の終値は1183円(3円安)。調整が浅いまま推移している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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