【上方修正株】石油資源開発は業績再々上方修正に原油価格続伸がオンして急反発

2012年4月26日 16:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  石油資源開発 <1662> は26日、120円高の3780円まで上げて急反発した。前日25日大引け後に昨年11月、今年2月に続いて2012年3月期業績の3回目の上方修正を発表、増益転換率を拡大するとともに、前日の米国市場で、原油先物(WTI)価格が、0.57ドル高の1バーレル=104.12ドルと小幅ながら4営業日続伸したこともオンして割安株買いが再燃した。

  3月期業績は、今年2月の再増額値より売り上げを44億1100万円、経常利益を42億2700万円、純利益を32億2200円それぞれ引き上げ、純利益は、170億2700万円(前期比70%増)と増益転換率を広げる。第4四半期に天然ガスの販売価格が上昇し、販売数量も増加したことが再々上方修正に寄与した。

  株価は、今年2月の業績再上方修正に「燃える氷」といわれるメタンハイドレートの採掘試験開始関連思惑が加わって年初来高値4140円まで500円高し、往って来いの調整をした。PER12倍台の割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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