【狙い場・買い場】復興・耐震・太陽光関連のサンコーテクノ、高値圏頑強上放れも

2012年4月24日 15:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  サンコーテクノ <3435> (JQS)は、1900円と去る17日(火)以来の商い成立。3月23日に年初来高値1995円をつけたあとも高値圏にあり、売物はほとんど出て来ない状況。上放れも近そうだ。

  鉄道高架橋柱やカルバート構造物の一側面を利用してコンクリート柱および内壁を補強する同社保有工法の「一面耐震補強」や「建築物耐震補強工事」。劣化や老朽化による爆裂・浮き・ひび割れなどの補修「RC構造物補強・補修工事」などに多くの実績。屋上断熱防水工法の「テクノパネルシステム」、さらに太陽光関連でも注目される。もちろん、復興関連銘柄としての人気も持っている。

  3月期決算発表は5月の見通し(昨年は5月13日に発表)。前期の1株利益は120.4円の見通しで年30円配当は継続の予定。

  PERは15.4倍。マーケット平均に比べ割安。復興関連、耐震関連、太陽光関連のテーマに乗り、次期(2013年3月期)の1株利益伸長も確実とみられることからいっそう割安感は強くなる。恐らく、決算発表で高値更新から2011年7月以来の2000円台での相場展開が見込めるだろう。中期有望銘柄だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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