関連記事
クレスコ:12年3月期連結業績予想の修正を発表
■売上高は前回予想を7億70百万円上回る172億70百万円を見込む
クレスコ <4674> は23日、12年3月期連結業績予想の修正を発表した。 売上高は前回予想を7億70百万円上回る172億70百万円(11年3月期比9.8%増)、営業利益は50百万円上回る10億30百万円(同25.1%増)、経常利益は40百万円上回る11億70百万円(同11.3%増)、純利益は1億60百万円下回る4億40百万円(同28.3%減)となる見込み。
金融を中心としたシステム開発案件やERP(パッケージソリューション)関連の引き合いが増加した他、組込み関連の特需も発生したことで、要員稼働率も上昇し、売上利益率が大きく改善した。また、コスト削減策も継続して行ったことから、営業利益、経常利益は予想を上回る見込みとなった。
しかし、純利益に関しては、クレスコにおける退職給付制度改定(適格年金制度から確定拠出金制度への移行)や税制改正に伴う繰延税金資産の取り崩し等に因り、予想を下回る見込みとなった。
尚、期末配当については、3月19日に公表したとおり、前回予想の10円から2円上方修正し、12円とする。
■ビュルガーコンサルティングが持分法適用関連会社となる
また、同日に同社が出資しているビュルガーコンサルティングが実施した自己株式の取得により、クレスコの持ち株比率が20%を超えたため、持分法適用関連会社となったことと、ビュルガーコンサルティングの株式を代表取締役佐藤正徳氏の保有株式から追加取得することも発表した。
ビュルガーコンサルティングは経営、マネージメント、マーケティング等に関する知見とIT活用スキルを駆使し、クレジットカードビジネスコンサルティング、製薬業ITコンサルティング、海外戦略コンサルティングなどビジネスの戦略立案や業務プロセス改革の分野において豊富な実績と優れた事業ノウハウを有している。
今回の株式取得により、両社の連携によるサービスメニューの充実とコンサルティングを軸とした付加価値の高いビジネスを目指す。
ビュルガーコンサルティングの11年3月期業積は、売上高4億9百万円、営業利益△7百万円、経常利益13百万円、純利益4百万円であった。
12年3月期の業績に与える影響は、業績予想に織り込んでいる。また、13年3月期の業績予想に与える影響については、12年3月期の決算短信の「平成25年3月期の連結業績予想」で発表する予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】トランスコスモスは海外のコールセンターが好調、連続増益が有力(2012/04/24)
・【銘柄診断】東映はコンテンツビジネスの展開に注目、スマホなどに供給を開始(2012/04/24)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/02/02)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
