【株式市場】日銀副総裁の講演を好感し「K氏」関連の2銘柄はストップ高

2012年4月18日 15:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は84%が高い

  18日後場の東京株式市場は、全体に一段高。日銀の西村副総裁が講演で追加の金融緩和策に前向きな姿勢を示したと伝えられたため、三井不動産 <8801> などの不動産株が上値を追い、業種別指数では値上がり率1位。大手銀行株も全面高となり、みずほフィナンシャルグループ <8411> は3.2%高。また、大物仕手筋「K」氏のホームページに登場の明和産業 <8103> と新日本理化 <4406> (大1)はともにストップ高気配のまま大引けで配分商い。東証1部の値上がり銘柄数は1413銘柄(約84%)だった。

  日経平均は急反発。後場はジリ高となり、14時30分前に9682円88銭(218円17銭高)まで上げ、終値は9667円26銭(202円55銭高)。終値での9600円台は4月13日以来となった。

  東証1部の出来高概算は、16億7456万株、売買代金は1兆851億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は1413(前引けは1379)銘柄、値下がり銘柄数は177(前引けは194)銘柄。

  また、東証33業種別指数は32業種(前引けは全業種)が値上がりし、値下がりしたのは電力・ガスのみ。値上がり率上位の業種は、不動産、非鉄金属、証券・商品先物、輸送用機器、鉄鋼、など。

  一方、値上がり率の低い業種は、空運、陸運、小売り、食料品、サービス、情報・通信、その他製品、医薬品、水産・農林、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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