【話題株】新日本理化は有力筋再介入の兆候で、売り方締め上げ人気が強まる

2012年4月18日 09:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  大物仕手筋の「御本尊」とされる加藤暠氏の名を冠したホームページ「時々の鐘の音」が久々に17日付けで「更新」され、銘柄コード番号として「8103」や「4406」が挙げられたことで、新日本理化 <4406> (大1)が、一気の切り返し相場に転じてきた。

  3月2日の高値1297円から4月9日の452円まで急落したが、その後は値ごろを頼りに買い物が先行する流れに変わった。そして17日にはストップ高を演じ、勢いを駆って18日はさらに一段高へ進むなど、市場人気の高さを改めて見せ付ける展開。

  高値形成をリードしていた有力筋は調整場面で丹念に下値を買い下がっていた形跡もある。信用用売り残は直近、16日申し込み現在で166万株とそれなりに残っている。

  株価の急落を見て安心しきっていた売り方は底打ち反転の様相を強めてきた動きを見て、心理的に追い詰められていく可能性が強く、売り方の踏み上げが予想外の戻り高値を示現することも考えられる。

  仕手株の中核であった同社の復活は仕手株人気の再燃につながる可能性が強いだけに、その動きはとりわけ注目されていきそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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