ミロク情報サービス:「SOXBOX NX」を本日(17日)から販売開始

2012年4月17日 17:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■セキュリティ対策やリスク管理等へのIT投資は今後も増加傾向

  ミロク情報サービス <9928> (東2)は、IT統制のための情報漏えい対策アプライアンス「SOXBOX NX」を本日(17日)から販売開始。

  最近、企業における情報漏えいへの危機感がより強く認識されるようになり、セキュリティ対策やリスク管理、内部統制対応等へのIT投資は、今後も増加傾向にあると予測されている。また、会計事務所においても、取引先企業の財務・税務情報等を取扱うため、高いレベルの情報管理が求められている。

  IT統制のための情報漏えい対策アプライアンス(特定の機能に特化したコンピュータ)である「SOXBOX NX」は、情報セキュリティ上のリスクを可視化しつつ内部統制を強化すると共に、運用の効率化によるコスト削減をも実現する。これまで多くの中堅・中小企業及び会計事務所に豊富な導入実績を誇る同社のセキュリティ製品に新機能を加え、組織の健全な成長を多角的にサポートする。

■情報漏えいリスクが高いサイト等へのアクセスや書込みを禁止

  「SOXBOX NX」の主な特徴は、Webフィルタリング機能に関しては、日本語サイト約1億8000万ページがデータベースでカテゴライズ(分類)されており、情報漏えいリスクが高いサイトや私的利用の可能性が高いソーシャルメディア、及びウィルス感染の可能性があるサイトへのアクセスや書込みを禁止・制限することが可能。本機能のデータベースは、専任リサーチャー40名が全て目視確認し、情報更新頻度が1日3回以上のため、悪質サイトへも迅速な対応が出来る。更に、月間・週間のグループ別・ユーザー別のアクセスレポートは、10種類以上の観点から分析できるため、組織内のWebアクセス状況が容易に可視化できる。

■万一の有事の際には追跡調査が可能

  UBSメモリなどの各種デバイスを介した情報の持ち出しの制限・禁止、メール送受信履歴やPCの操作履歴の確認を容易に行うことが可能。これにより、タイムリーな不正接続検知はもちろん、万一の有事の際には追跡調査が可能となる。

  また、情報漏えいを防止するためにはIT設備を把握することが重要であるが、「SOXBOX NX」は、監視対象パソコンのCPU・メモリ・HDDなどのハードウェア仕様、OS・サービスパックのバージョン、インストールされているアプリケーション、パッチの適用状況を自動収集できる。

■低コストで、短時間での導入が可能、初年度の販売目標は500本

  セキュリティ対策やリスク管理、内部統制対応等へのIT投資は、コストと時間がかかることが課題とされてきたが、「SOXBOX NX」は、低コストかつ短時間での導入が可能。また、一定のセキュリティポリシーが予め設定されており、インストール後すぐ稼動・運用できる簡単仕様。セキュリティポリシーは、インストール後、何度でもカスタマイズすることが可能。

  「SOXBOX NX」の基本価格は70万円から。初年度の販売目標は、500本。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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