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【話題株】ジョイスは前日ストップ高の経営統合先取りの反動が厳しく急反落
ジョイス <8080> (JQS・監理)は17日、24円安の452円まで下げて急反落した。同社株は、前日16日後場取引時間中にNHKテレビニュースでアークス <9948> (東1)との経営統合が観測されて、真偽確認のため売買が一時停止され、売買再開後に80円高とストップ高したが、大引け後に正式発表された経営統合で、株式交換比率からの理論価格が、期待を下回ったことに失望して利益確定売りが先行した。
経営統合は、北海道を地盤に食品ス-パーを展開、昨年10月に北東北エリアを地盤とするユニバースと経営統合したアークスが、岩手県を地盤とするジョイスと株式交換によりアークスが完全子会社化し、経営の効率化、競争力を強化することを目的にしており、業界首位に迫る食品ス-パーの誕生につながる。
株式交換は、5月29日のジョイスの定時株主総会の承認を経て9月1日を効力発生日にジョイス株式1株にアークス株式0.293株を割り当て交付、ジョイスは8月29日に上場廃止となる。株式交換比率換算の理論価格は、前日終値より16円超下サヤとなる。なおアークスは、逆に55円高の1623円まで上げて5営業日続伸し、連日の年初来高値更新となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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