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【引け後のリリース】ジェイコムHLDがスマホ接客の長時間化などで減額修正
■株価は720円から740円前後に下支え帯
ジェイコムホールディングス <2462> が16日の夕方発表した業績予想の見直しは、スマートフォン市場の拡大にともない、販売員の需要も拡大し、一人当たり接客時間の長時間化などにより、今5月期の連結営業利益の予想を10.75億円から8.80億円(前期は約9億円)に引き下げた。修正後の予想1株利益は59円52銭。
発表によると、一人当たり接客時間の長時間化にともない、スタッフの残業時間が想定以上に増加し、一部の業務受託案件において、当初の受注額では採算がとれなくなるものが発生したため、利益確保を重視し、派遣契約への変更等の対策をとった結果、当初の業績予想を下回る見込みとなった。純利益の予想は6.25億円から5.45億円に見直した。
株価は2月初の685円前後から下値を上げる相場となり、その後の高値は4月13日の775円。本日16日の終値は766円(5円安)だった。業績予想を減額したため、株価には下落圧力がかかるものの、修正後の予想1株利益59円52銭からみると、12倍ちょうどの水準になる714円前後が大きな下値メドとの見方がある。また、ここまで下げる前に、2月以降の出直り相場では、3月中旬から730円をはさんで上下に20円幅でもみ合った局面があり、この水準が下支えになる可能性も言われている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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