【株式市場】日銀総裁が脱デフレ強調と伝えられ全体に強気ムード続く

2012年4月12日 11:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は47%が高い

  12日前場の東京株式市場は、全般反発。本日から北朝鮮の「衛星」の発射予告期間に入り、模様ながめ気分はあったものの、日銀の支店長会議で総裁がデフレ脱却を強調したと伝えられたため、強気ムードが続いた。パナソニック <6752> やシャープ <6753> が堅調で、北米の天然ガス事業が伝えられた三菱商事 <8058> も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は796銘柄(約47%)だった。

  日経平均は反発。朝方9491円84銭(33円10銭高)まで上げ、前引けは9470円52銭(11円78銭高)。

  東証1部の出来高概算は、8億4638万株、売買代金は5067億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は796銘柄、値下がり銘柄数は656銘柄。

  また、東証33業種別指数は14業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、石油・石炭、卸売り、非鉄金属、ゴム製品、機械、建設、サービス、など。

  一方、値下がり率上位は、海運、保険、金属製品、精密機器、その他製品、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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