関連記事
【注目の決算発表】プライムワークスは純益増益転換予想も市場コンセンサスを下回り急反落
プライムワークス <3627> は10日、6200円安の7万1200円まで下げて変わらずを含めて4営業日ぶりに急反落している。前日9日大引け後に2月期決算を発表、今期純利益の増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回っており、今年2月8日につけた東証第1部指定替え後高値8万1000円水準で利益確定売りが先行している。
前期業績は、前々期比15%増収、2%経常増益、25%純益減益となった。スマートフォンの出荷台数の大幅増が続いており、ソリューション事業でキャリアや端末メーカー向けに電子書籍、音楽・映像などのサービスプラットフォームの構築・運用やアプリケーションサービスを提供、プロダクト&サービス事業でもAndoroidビューワーの新規提供先が拡大したことなどが要因で、純利益は、税制改正による繰延税金資産見直し・法人税等調整額の増加で減益転換した。
今期は、電子書籍市場が高成長を続けることから続伸を予想、純利益も、2億3500万円(同13%増)と増益転換するが、市場コンセンサスを1億円強下回る。
株価は、業績の伸び悩み推移が響いた6万円台の中段もみ合いから、東証1部指定替え承認で8万1000円まで25%高、3分の1押し水準を固めていた。下値固めから電子書籍関連株人気の再燃も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目の決算発表】ユニーはTOB効果で純益過去最高更新、市場予想を上回り高値更新(2012/04/10)
・【銘柄フラッシュ】イズミやユニーが急伸し野村ホールディングスは反発(2012/04/10)
・【介護サービス関連特集(2)】各社とも在宅医療・介護サービス分野の強化方針打ち出す(2012/03/25)
・【再生可能エネルギー特集(1)】太陽光発電、地熱発電、風力発電にあらためて注目(2012/04/01)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
