【株式市場】対ユーロでの円高が再燃し全業種が安いなか亀田製菓など堅調

2012年4月9日 12:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は16%が高い

  9日前場の東京株式市場は、全般続落。円相場が対ユーロで106円台に入る円高基調になったため、輸出関連株を中心に手控える相場。自動車株や電機・精密株などが軟調で、日経平均が9600円を割り、3月7日以来の9500円台になったため、野村ホールディングス <8604> も安い。中で、北朝鮮の「衛星」を思惑材料に防衛関連株の石川製作所 <6208> が連日高値。6日に東証1部昇格の亀田製菓 <2220> も高値。東証1部の値上がり銘柄数は269銘柄(約16%)だった。

  日経平均は続落。3月7日以来の9500円台に入る相場になり、前引けは9585円91銭(102円54銭安)だった。東証1部の出来高概算は、7億5899万株、売買代金は4224億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は269銘柄、値下がり銘柄数は1278銘柄。

  また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、小売り、情報・通信、建設、食料品、医薬品、サービス、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、保険、ゴム製品、非鉄金属、繊維製品、その他金融、輸送用機器、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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