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【引け後のリリース】東証が株価指数に「2倍連動」と「逆連動」の投信を開始
■下げ相場では「逆連動」型が値上がりしヘッジに
東証は5日、日本初のレバレッジ型、およびインバース型ETF(上場投信)が同日、新規上場となり、このETFを運用するシンプレクス・ホールディングス <4340> のシンプレクス・アセット・マネジメント(株)の水嶋浩雅代表取締役社長ほかの列席で上場記念式典を行なったと発表した。
■一般の株式と同様に時価(10株単位)で売買
レバレッジ型のETFは、TOPIXブル2倍上場投信 <1568> (東ETF)で、TOPIX(東証株価指数)の値動きの2倍の変動率で値動きするもの。TOPIXが1%上昇すれば2%の値上りになり、一般の株式と同様に時価(10株単位)で売買できる。上場初日は、1万30円で初値をつけ、終値は9960円だった。
一方、インバース型のETFは、TOPIXベア上場投信 <1569> (東ETF)で、TOPIXの値動きと反対の値動きをする。TOPIXが上昇すれば値下がりし、下落すれば値上がり。変動率はTOPIXと同じ。一般の株式と同様に時価(10株単位)で売買できる。上場初日は、1万190円で初値をつけ、終値は1万10円だった。
一両日の相場に例えると、「TOPIXベア」を買っておけば、相場下落の局面で値上がり益を確保でき、ヘッジに活用できた形になる。
東証の斉藤惇社長は、概略、今回の2銘柄は、投資者の皆様の投資戦略の幅を広げる有用なツールとなる画期的な商品で、今後も、利便性の高い資産運用やリスクヘッジの手段を提供するため、ETFをはじめとする上場商品の多様化と活性化に努めるとした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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