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【注目のリリース】イオンファンタジーは今期16%増益を見込む
■孫と一緒に遊ぶ店舗など推進
イオンファンタジー <4343> は5日の大引け後、2012年2月期の決算を発表。東日本大震災により一時109店舗の休業を余儀なくされることになったものの、年度を通じては好調で、連結売上高は前期比0.5%増の424.5億円、純利益は同34.1%増の16.8億円になった。
発表では、時間制遊具グループのファンタジースキッズガーデン部門(前年同期比29.8%増)、メダルグループのキッズメダル部門(同11.4%増)、体感グループの乗り物部門(同16.5%増)など、拡大強化した幼児向けグループが好調に推移した。
今期も、独自性が発揮できる遊戯機械の展開強化や、キッズ・トドラーにターゲットを絞った既存店の活性化・増床をさらに推進。新規出店については、時間制遊具グループを進化させた‘モーリーファンタジー’を出店。また、都市化・シニア化へ取り組みとして、「孫消費」のお客さまニーズに対応した店舗展開も進める。業績予想は、売上高が3.1%増の437.5億円、純利益は16.2%増の19.6億円、1株利益は108円11銭。
株価は2月の1462円を高値に調整相場になっており、3月下旬の1218円を下値に持ち直し傾向。5日の終値は1268円(3円安)だった。今期の予想1株利益108円11銭からは12倍未満になり、割高感が後退する印象になった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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