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【上方修正株】CVSベイエリアは業績再上方修正も赤字転落幅縮小にとどまり急続落
シー・ヴイ・エス・ベイエリア(CVSベイエリア) <2687> は4日、19円安の210円まで下げて急続落している。前日3日大引け後に今年2月26日に次いで2012年2月業績の再上方修正を発表、純利益の赤字転落幅が縮小するが、なお水面下にとどまることが響き、前日ザラ場につけた年初来高値237円から利益確定売りが増勢となっている。
2月期業績は、昨年10月、今年1月と修正され、純利益は、8億4500万円の赤字(前期は2億3300万円の黒字)と悪化した。その修正値を今年2月に上方修正し、純利益は6億3400万円の赤字と上ぶれたが、今回は、さらに2億6500万円引き上げ、3億6900万円の赤字と改善する。
今年2月末にサークルKサンクス <3337> とのFC契約が満了し店舗閉店に向け商品在庫を減少させる過程で当初見込みより商品在庫処分が進展し、値下げ損失も減少、各種経費の削減や株価上昇で保有銀行株の投資有価証券評価損の計上を見送ったことも加わり再上方修正につながった。
株価は、ローソン <2651> とのFC契約交渉で業績減額を押し返して176円高値まで5割高、往って来いの年初来安値114円からは立会外分売による株主数抵触の指定替え基準の猶予期間解除をテコに年初来高値まで倍化した。PER的には投資採算圏外となるが、下値では業界再編思惑などもテコに材料株人気は底流しそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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