【株式市場】円高基調で主力株から軟化し3月23日以来の水準に戻る

2012年4月4日 12:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は16%が高い

  4日前場の東京株式市場は、中盤から全般下落。円相場が対ユーロで109円台前半の円高基調になり、主力株から模様ながめに転じた。また、日経平均との相関性の強いファーストリテイリング <9983> が月次動向のモノ足りなさから4.4%安となり、日経平均の下げに影響した面もある様子。半面、ディー・エヌ・エー <2432> は反発し、本日新規上場のエイチーム <3662> (東マ)は1836円(公開価格比756円高)買い気配。東証1部の値上がり銘柄数は268銘柄(約16%)だった。

  日経平均は続落。10時30分にかけて9886円34銭(164円05銭安)まで下げ、取引時間中としては3月23日以来の1万円台を割り、前引けは9910円84銭(139円55銭安)。

  東証1部の出来高概算は、10億1613万株、売買代金は6301億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は268銘柄、値下がり銘柄数は1268銘柄。

  また、東証33業種別指数は2業種が値上がりし、値上がりした業種は、食料品、石油・石炭、のみ。

  一方、値下がりした業種は、非鉄金属、海運、ゴム製品、倉庫・運輸、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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