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【株式市場】アジア・インド株などの下落が伝えられ鉄鋼・大手商社が安い
■東証1部銘柄は48%が値上り
29日後場の東京株式市場は、引き続き軟調もみあい。後場は、上海株式やインド株式の下落が伝えられたため、機械、鉄鋼、大手商社株などの軟化が目立ち、業種別指数の値下がり率1位は鉄鋼、2位は卸売り。自動車株も軟調で、スズキ <7269> は2月の国内生産台数が7カ月連続増加と伝えられたものの反落。一方、米フォーブス誌による日本の富豪1位になった柳井正氏のファーストリテイリング <9983> は高値に進み、台湾大手と提携のシャープ <6753> も高い。東証1部の値上がり銘柄数は800銘柄(約48%)だった。
日経平均は小幅続落。後場は1万100円(約83円安)前後で小動きとなり、前場の安値1万84円77銭(97円80銭安)は割らずに底堅く推移し、大引けは1万114円79銭(67円78銭安)。
東証1部の出来高概算は、19億9809万株、売買代金は1兆2569億円。1部上場1672銘柄のうち、値上がり銘柄数は800(前引けは587)銘柄、値下がり銘柄数は751(前引けは916)銘柄。
また、東証33業種別指数は6業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、食料品、医薬品、サービス、小売り、電力・ガス、情報・通信。
一方、値下がり率上位の業種は、鉄鋼、卸売り、石油・石炭、証券・商品先物、空運、非鉄金属、輸送用機器、鉱業、機械、銀行、電気機器、繊維製品、ゴム製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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