【話題株】権利落ち後堅調なUBIC、当面モミ合いも業績絶好調で有望

2012年3月29日 10:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  分割と配当権利落ちのUBIC <2158> (東マ)は、モミ合っている。28日(水)に株式2分割、期末100円配当の権利を落とした。27日の最終値1万8690円に対し、妥当計算値は約9245円。権利落ちの28日は、9450円で始まり、高値9470円、安値8890円だった。今朝は9000円で始まり、安値8380円まであり8700円台のモミ合いと堅調。

  とくに、去る、3月15日にそれまで期末配当を25円で予定していたものを100円にすると発表。これを好感して16日には権利付で1万9880円の高値をつけていた。業績絶好調から株主に還元する。

  その今3月期は、前期比70.1%増収、営業利益83.4%増益。「eディスカバリ事業」において大型案件などが寄与。次期(2013年3月期)についても業績好調が予想される。分割後の配当についても、既に、年50円とすることを打ち出している。5月に予定されている3月期決算発表が注目される。

  しばらくは、権利落ち後の新しい相場を形成する展開だろう。とくに、決算発表までは9000円を挟んだモミ合いとみられる。中期投資スタンスなら押し目は積極買いでよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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