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【株式市場】配当を確保し終えた売りなどで全般反落の中シャープはS高
■東証1部銘柄は20%が高い
28日前場の東京株式市場は、全般反落。NY株式の反落に加え、3月期末配当を確保する権利付最終日を昨27日で通過したための売却があるようで、全体に上げ一服基調となった。中で、シャープ <6753> は台湾の「鴻海精密工業」の出資受け入れなどを好感し気配値のままストップ高の570円。また、配当予想額の幅だけ値下がりしても妥当な権利落ち日の中で、トヨタ自動車 <7203> は続伸。ソニー <6758> も続伸。東証1部の値上がり銘柄数は329銘柄(約20%)だった。
日経平均は反落。配当の権利落ち分として、日経平均ベースで86円から89円安くて妥当との見方の中、朝方に1万133円16銭(121円99銭安)まで下げた後は持ち直し、前引けは1万151円32銭(103円83銭安)。
東証1部の出来高概算は、9億9375万株、売買代金は5861億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は329銘柄、値下がり銘柄数は1242銘柄。
また、東証33業種別指数は2業種が値上がりし、値上がりした業種は、ガラス・土石、電気機器、のみ。
一方、値下がり率上位の業種は、水産・農林、電力・ガス、空運、医薬品、銀行、陸運、パルプ・紙、保険、鉱業、卸売り、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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