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【株式市場】海外での円高を警戒し全般軟調で日経平均は一時1万円を割る
■東証1部銘柄は26%が高い
23日後場の東京株式市場は、引き続き全般小動きで軟調。円相場が対ユーロで一時2円近く円高に振れて108円台となったため、週末の海外の動向を慎重視にみて手控える雰囲気。日経平均は一時3月13日以来の1万円割れとなる場面があった。自動車株や電気・精密、不動産、銀行・証券株などが安く、シャープ <6753> は昨年来の安値に進み約31年ぶりの安値水準と伝えられた。半面、資本提携の東光 <6801> や東証1部昇格記念配当の松風 <7979> (東2)、増額修正の帝国ホテル <9708> (東2)などは高い。東証1部の値上がり銘柄数は438銘柄(約26%)だった。
日経平均は反落。後場は、一時9999円37銭(127円71銭安)まで下げ、3月13日以来の1万円割れとなる場面があり、終値は1万11円47銭(115円61銭安)。
東証1部の出来高概算は、17億5962万株、売買代金は1兆1660億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は438(前引けは350)銘柄、値下がり銘柄数は1097(前引けは1160)銘柄。
また、東証33業種別指数は2業種(前引けは3業種)が値上がりし、値上がりした業種は、倉庫・運輸、電力・ガス、のみ。
一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、輸送用機器、不動産、その他金融、保険、海運、電気機器、鉄鋼、パルプ・紙、ゴム製品、銀行、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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