【株式市場】自動車株や精密株などの上値が重い半面グリーは反発

2012年3月21日 12:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は40%が高い

  21日前場の東京株式市場は、主力株を中心に一進一退。円相場は対ユーロで110円台後半の円安になったものの、ここ先行高となった自動車株が総じて軟調。三井物産 <8031> などの大手商社、キヤノン <7751> などの精密株も軟調。中で、グリー <3632> が反発し、東証1部の売買代金1位となった。東証1部の値上がり銘柄数は673銘柄(約40%)だった。

  日経平均は小反落。朝方1万86円56銭(55円43銭安)まで下げたあとは一進一退となり、前引けは1万120円63銭(21円36銭安)。

  東証1部の出来高概算は、9億8801万株、売買代金は6170億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は673銘柄、値下がり銘柄数は817銘柄。

  また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、金属製品、空運、サービス、水産・農林、医薬品、小売り、など。

  一方、値下がりした業種は、不動産、海運、鉄鋼、卸売り、石油・石炭、ゴム製品、鉱業、その他金融、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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