【太陽光発電関連ワンコメント】中国地域地盤のミサワホーム中国、モミ合い長期化

2012年3月15日 18:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

【業績と株価で見る太陽光発電関連銘柄】

■長い目での投資

  ミサワホーム中国 <1728> (JQS)は、本社岡山市。ミサワホームの木質プレハブ住宅及びニューセラミック住宅の販売・設計・施工。岡山支店、倉敷支店、福山支店、広島支店、山口支店、山陰支店を持ち中国地域が地盤。店・営業所・展示場は計36ヶ所。「プラス35万円で太陽光発電住宅」キャンペーン展開。

  今3月期は、前期比2.9%増の300億円、営業利益28.6%増の5億1000万円、1株利益14.7円の見通し。配当は年5円(前期年5円)の予定。直近5期間での営業利益最高は2009年3月期の5億4300万円。今期予想営業利益率は1.7%(前期1.4%)。

  昨年来高値は229円(2011年8月)、安値193円(2011年3月)、直近値220円(2012年3月13日)。利回り2.2%、予想PER14.9倍。

  チャートは2009年秋以降、長期間にわたり、ほぼ200~225円モミ合いが続いている。2004年頃までは営業利益10億円台があり、配当も年8円があった。株価も2005年当時は4ケタの実績。

  太陽光関連としての人気性は限定的とみられ、注目は利益の伸長と増配への期待だろう。下値不安は乏しくやや長い目での投資なら仕込めるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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