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【話題株】新規上場のライフネットは公開価格を70円下回り930円で初値
ライフネット生命保険 <7157> (東マ)が、きょう15日に東証マザーズに新規上場された。公開価格は1000円、公開株式数は1237万3000株となっている。
寄り付きに売り気配で始まり9時12分に公開価格を70円、7%下回る930円で初値をつけ、その後910円まで売られ999円まで買い直されるなど売り買いが交錯している。
同社は、インターネット専業の生命保険会社の最大手に位置するが、公開価格が、仮条件の下限で決定され、資金吸収額も123億円超と過大で、今3月期業績も連続の赤字が予想されていることが響き不冴えな初値形成につながった。公開価格割れの初値形成は、今年3月9日上場の大阪工機 <3173> (JQS)に続く。
ライフネットは、2006年10月に設立され、2008年5月から営業を開始、昨年12月末の保有契約件数は前年同月比2.0倍の10万3875件、保有契約高は、同1.8倍の9930億円、保有契約の年換算保険料は同2.0倍の42億9600万円に達している。インターネットの活用で分かりやすい情報開示と保険相談に応じて契約者の従来型の保険との比較を可能とし、従来型の保険より低価格で商品を提供するビジネスモデルで高成長を続けている。
今3月期業績は、売り上げ37億7900万円(前期比2.0倍)、経常損失9億2700万円(前期は8億2000万円の損失)、純損失11億5200万円(同8億3400万円の損失)と水面下の推移を予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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