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【株式市場】自動車などに戻り高値が続出し昨年7月以来の水準を回復
■東証1部銘柄は62%が高い
14日後場の東京株式市場は、全般急伸のままもみあい。円安基調が小休止気味になったため、全般はNY株式の急騰や円安基調を受けて前場急伸した水準で一進一退。ただ、トヨタ自動車 <7203> は3500円台に乗ったあとも上値を試すなど、買いの勢いは旺盛。シャープ <6753> は、「iPad」(アイパッド)向けタッチパネルの一部を韓国サムスン電子が供給と伝えられ、一時5%下げたものの、役員人事に関する会見を夕方開催と伝えられると急速に戻して堅調に転換。東証1部の値上がり銘柄数は1033銘柄(約62%)だった。
本日新規上場のエムアップ <3661> (東マ)は公開価格と同じ1130円の買い気配で始まり、11時19分に1987円で売買成立・初値。その後1994円まで上げ、終値は1661円だった。
日経平均は大幅続伸。後場も1万円台に乗ったまま推移し、終盤にややダレたものの、終値は1万50円52銭(151円44銭高)。終値では昨年7月27日以来の1万円台となった。
東証1部の出来高概算は、23億4125万株、売買代金は1兆4632億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は1033(前引けは1447)銘柄、値下がり銘柄数は469(前引けは158)銘柄。
また、東証33業種別指数は26業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、鉄鋼、証券・商品先物、不動産、電気機器、その他製品、輸送用機器、機械、非鉄金属、その他金融、ガラス・土石、銀行、など。一方、値下がりした業種は、空運、パルプ・紙、陸運、小売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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