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【上方修正株】蔵王産業は業績上方修正に期末増配がオンして高値更新
蔵王産業 <9986> (東2)は12日、36円高の775円まで上げて変わらずを挟んで3営業日続伸し、今年3月1日につけた昨年来高値749円を更新している。前週末9日大引け後に今3月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、連続増益率を伸ばすことが割安修正・高配当利回り買いを拡大させている。ただ高値後は、利益確定売りも交錯し続伸幅を縮めている。
3月期業績は、期初予想より売り上げを4億6000万円、経常利益を1億800万円、純利益を4100万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億2100万円(前期比19%増)と続伸幅を拡大する。
前期投入の強アルカリイオン水生成機「ZKシリーズ」や今期発売の新商品の移動式冷却機「エコミスター」が堅調に伸び、ホームセンタールートでのコンシューマー向けの販売が好調に推移していることが寄与した。
期末配当は、期初予想の16円を21円に引き上げ、年間36円(前期実績31円)と連続増配する。
株価は、600円台下位固めから第3四半期の好決算に反応して昨年来高値まで上値を伸ばした。PERは10倍台と割安で、配当利回りは4.6%となり、2年9カ月ぶりに高値フシを上抜いたことから、2008年3月高値939円まで真空地帯となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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