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JPHDは東証1部指定替え承認で需給好転思惑を高め高値肉薄
JPホールディングス <2749> (東2)は8日、30円高の806円まで上げて3日ぶりに急反発し、今年3月5日につけた株式分割権利落ち後高値815円に肉薄している。
前日7日大引け後に東京証券取引所から3月14日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの株主価値の希薄化材料を伴わないことから、株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑を高めて内需関連の割安修正買いが再燃している。
同社は業績も好調に推移している。保育園や学童クラブの子育て支援施設の積極的な拡大、高稼働が寄与しているもので、今3月期業績は、第1四半期、第2四半期(2Q)とV字回復、今年2月開示の第3四半期(3Q)純利益も4億9800万円(前年同期比23%増)と伸び、期初予想の通期純利益6億8200万円(前期比36%増)に対して順調な利益進捗率を示した。
来期以降も中期経営計画に沿って保育所を年間20カ所新設するなど積極策を続け、2014年3月期経常利益は、今期予想比5割増の17億9000万円を目標としている。
株価は、株式分割権利落ち後安値660円から2Q好決算で700円台を回復し、3Q好決算で落ち後高値まで上値を伸ばした。なおPER19倍台の割安修正が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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