【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績が大幅増益転換で堅調

2012年3月6日 18:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ファースト住建 <8917> (大2)は6日、3円高の741円と4日続伸している。前日5日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅に増益転換して着地したため堅調な展開となった。

  1Q業績は、前年同期比16%増収、35%経常増益、33%純益増益と持ち直した。戸建事業では戸建分譲の販売棟数が、16.2%増の366棟となり、請負工事の販売棟数も6棟と伸び、マンション分譲も新築分譲の施工を進め、前年同期のゼロから3戸と立ち上がったことなどが寄与した。

  第2四半期累計・通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、27億円(前期比8%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

  株価は、昨年12月開示の今期業績の最高純益更新予想をテコに762円の戻り高値まで短期4割高して700円台固めが続いた。目先売り一巡後にPER4倍台、PBR0.7倍の超割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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