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【話題株】スタートトゥデイは東証1部へ市場変更も売出し株のハネ返りも懸念しもみ合い
スタートトゥデイ <3092> は、きょう29日に東証マザーズから東証第1部に市場変更され売買がスタートしたが、寄り付きに前日のマザーズ終値に対して15円高の1498円と買われ反発したが、その後、18円安まで売られるなどもみ合いが続いている。
2月14日の市場変更承認に際して海外株式売出し(売出し価格1493円)も同時発表、同売出し株には売却を制限する90日間のロックアップ条項がついているが、売出し価格がディスカウントされており、このハネ返り懸念と東証1部上場に伴う株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑が綱引きして、売り買いが交錯している。
海外株式売出しは、海外機関投資家層の拡大や流動性の向上を図り、同社のファッションサイト「ZOZOTOWN」のグローバル展開に弾みをつけることを狙いとしており、同社の前澤友作社長の保有株などを837万1000株を2月21日を受渡期日に売り出した。
一方、同社の今3月期業績は、純利益が48億円(前期比54%増)と連続過去最高更新を予想されるなど好調に推移している。サイト内で新ショップが次々にオープン、会員数も拡大していることが要因となっている。
株価は、市場変更とともに発表された記念配当4.5円増配も好感して1577円まで上ぶれ、1500円台出没が続いている。強弱感の綱引きのなか方向感を探ろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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