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【銘柄フラッシュ】東1値上がり率1位はサークルKサンクスの22.6%S高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東証1部の値上がり率1位はサークルKサンクス <3337> の22.6%ストップ高となり親会社ユニー <8270> によるTOB(公開買付)を材料に朝方からストップ高気配の1630円(300円高)に達したまま大引けで売買成立、2位は日本アジア投資 <8518> の17.9%高となり株価2ケタ妙味に加え株式市場の回復は投資成果拡大要因と戻り高値、3位は内田洋行 <8057> の16.5%高となり、政府機関などへのサイバー攻撃対策関連株とされて後場動意を強め戻り高値。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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