第一商品の3Q決算は通期へ向け強い足取り

2012年2月10日 18:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■積極的戦略投資で、来客数が高水準を維持

  「金地金」に特化した営業政策を実施している第一商品 <8746> (JQS)の12年3月期第3四半期業績は、期中に金価格が史上最高値1,900ドル台から1,500ドル台へ下落する局面も見られたものの、営業収益は期初からの好調を持続し順当に売上高を積み上げた結果、昨年同期実績に比べ38.7%の大幅増収となり、純利益981百万円(同649百万円損失)となり、業績は一段と強い足取りを示している。

  期中には、継続的に実施ているTVCM等に加え、1月末にテレビ東京系列で放映された「なるほど!マネーの選択」(視聴率約5%)を同社単独で提供し、投資に関する知識の普及に止まらず、来店客数が高水準を維持したことが示すとおり同社の知名度アップにも貢献している。

  「業界自ら率先して、健全で成長が見込める信頼性の高いマーケットを作るべきだ。当社は、商品先物をモット身近な存在にし、投資家がいつでもどこでも取引できる体制を整える」(同社村崎会長)ために、同社は日頃から市場発展、信頼性向上に役立つ戦略的投資にも積極的姿勢で臨んでいる。

  通期業績予想は11年11月11日公表の売上高9,408百万円(前期比33.9%増)、営業利益3,408百万円(同933.8%増)、経常利益3,414百万円(同957.8%増)、当期純利益2,025百万円(同損失)を据え置いた。なお、期末配当金は普通配当10円に加え、同社創立40周年の記念配当10円を増配し、年間1株当たり20円配当の実施を決めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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