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【話題株】シチズンHLDは減額修正で軟調だが下支え水準に注目
■ドイツ証券は「保有」継続と伝わる
シチズンホールディングス <7762> は10日、軟調相場となり、前場433円(13円安)まで軟化し、終値は436円(10円安)となった。昨日発表の第3四半期決算で、3月通期の売上高予想と純利益の予想を減額修正したため、終日重かった。ただ、株価は1月下旬の477円を高値に反落基調に入っており、なかば先取ってきた様子もある。ドイツ証券は投資判断「Hold」(保有)、目標株価410円を継続したと伝えられ、後場は下げ渋る相場になった。
■登頂後「キャンプ地」に戻り小休止のイメージ
減額修正は、売上高は2810億円から2785億円に小幅見直し、純利益は法人税率の改正にともなう繰り延べ税金資産の都合で90億円から70億円に引き下げた。同証券では、減額修正の理由に特段ネガティブ視すべきものはないとした模様だ。
また、株価水準をみると、反落基調を強めた結果、1月高値に向かう途上で12月にモミ合った430円前後の水準に接近してきた。登山で言えば、登頂に向けて設営した最終キャンプ地まで降りてきたようなもので、モミ合って形成した足場は、テクニカル的に、けっこう堅固な下支えになるとの見方がある。やや幅広くみて、410円から430円のゾーンで下げ止まる可能性が言われていた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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