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【注目の決算発表】サンリオは業績再々上方修正も利益確定売りが先行して急反落
サンリオ <8136> は6日、寄り付きの5円高から210円安の3385円まで売られ急反落している。前週末3日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、3月通期業績の再々上方修正を発表、連続増益率を伸ばすが、きょうの全般相場で主力の電機株、自動車株が人気化していることから乗り換えの動きもあり、利益確定売りが先行している。
同社の3月通期業績は、昨年7月、10月と上方修正されたが、その10月の増額値より売り上げを12億円、経常利益を8億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、136億円(前期比45%増)と続伸幅を拡大する。
為替レートの対ドル・ユーロの円高が続き、欧州の景気動向も不透明感を濃くしているが、北米のライセンス売上高が、3Qに現地通貨ベースで前年同期比65.5%増と高成長を続け、国内事業も改善していることから再々上方修正をした。
株価は、昨年10月の業績再増額や世界の機関投資家の運用上のベンチマークになっているMSCI株価指数の構成銘柄に新規採用されたことなどで昨年来高値4195円まで買い上げられたが、年明け後は外国人投資家売りが観測されて3205円まで急落、3分の1戻し水準までリバウンドしている。投資採算的に割安感は小さいが、下値では売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きし強弱感の対立を強めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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