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ホンダ<7267>(東1)は31日の大引け後、第3四半期の連結決算(4月~12月・米国会計基準)を発表。[写真拡大]
■不透明感が薄れ買い意欲強まる期待
ホンダ <7267> は31日の大引け後、第3四半期の連結決算(4月~12月・米国会計基準)を発表。これまでタイの洪水によって不確定だった今3月期の予想も発表した。未定だった今期の業績予想は、売上高が7兆8500億円(前期比12.2%減)、営業利益が2000億円(同64.9%減)、純利益は2150億円(同59.7%減)、予想1株利益は119円29銭。1~3月期の為替前提は、1ドル77円、1ユーロ97円。
第3四半期は、タイの洪水により同国の拠点が昨年10月から操業停止になったほか、円高の進行や原材料高も収益を圧迫した。4月から12月までの累計期間では、東日本大震災の影響も大きく、売上高は前年同期比17.6%減、営業利益は同77.2%減、純利益は同71.4%減となった。
株価は昨年11月の2127円を下値に上昇基調に転換し、1月25日に2797円の戻り高値をつけた。31日の終値は2666円。今期の予想がハッキリしたため、不透明感が薄れ、減益予想とはいえ買い意欲が強まるとの期待がある。下げた場合でも、25日移動平均(直近は2526円)の前後が下支えになりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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