東洋紡は出来高急増とともに活発な動きに、業績は好調

2012年1月29日 10:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東洋紡 <3101> (東1)は、出来高急増とともに活発な動きを見せ始めている。同社は43年ぶりの公募増資が1億4000万株と発行済み株式総数の約2割にも達する大規模なものとなり、利益希薄化の懸念が強まったとして売り込まれていた。

  業績は好調で、スマートフォン関連の市場拡大に伴いタッチパネル用フィルムやセラミックコンデンサー工程用のフィルムは堅調に推移し、食品包装用フィルムなどが伸長、特化素材の需要拡大に伴い衣料繊維事業の採算は改善している。今3月期の営業利益は220億円と前期比5.3%増益が見込まれている。

  重石になっていた信用買い残は着実に減少しつつある。株価は9月1日の戻り高値116円を視野に捉えており、これを抜いていくようだと昨年2月7日につけた高値の162円が照準となろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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