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NKSJホールディングスがタイ洪水の損害保険金拡大し減額修正
■社長・会長の交代とグループ戦略の加速も発表
損害保険ジャパンと日本興亜損害保険のNKSJホールディングス <8630> は27日の大引け後、今3月期の業績予想の減額修正を発表。タイの洪水にかかわる発生保険金が前回発表予想を上回り、約1000億円と見込まれることなどを要因に、連結純利益の予想は、これまでの120億円の赤字から1000億円の赤字に見直した。ただ、期末配当の見込みは80円のまま変更なしとした。
あわせて、代表取締役の異動、グループ戦略の加速と業績回復に向けた今後の取り組みを発表。代表取締役の異動では、現社長と現会長がともに交代し、兵頭誠会長と佐藤正敏社長が3月31日付で取締役に退き、後任の会長には日本興亜損保の二宮雅也社長が就任。同じく社長には損保ジャパンの桜田謙悟社長が就任するとした。
株価は11月の1423円を下値に下げ止まり、上値を1600円前後とする横ばい相場を継続中。27日の終値は1511円だった。減額修正はマイナス材料だが、株価としては、週明けの一両日に、横ばい相場の下値ゾーンで踏みとどまれば織り込んだことになる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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