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【引け後のリリース】コメリは第3四半期35%増益など好調で期末配当を増額
■復興需要に加え除雪用品に期待も
生活資材などに強いホームセンターのコメリ <8218> は26日の大引け後、第3四半期の連結決算(4月~12月)を発表。全体に好調で、3月期末の配当予想を17円から18円に増額した。前期実績は17円だった。復興需要に加え、除雪用品に期待する向きもある。
同社の店舗展開は、東日本では、農村部などで生活密着型の店舗が少なくなく、「金物・資材・建材」分野は、復興需要もあり、金物、工具や木材、補修用品を中心に好調に推移。同分野の売上高は前年同期比13.7%増となった。売上高にあたる連結営業収益は前年同期比6.7%増加し、営業利益は同35.1%増加、純利益は同35.6%増加した。今3月期の予想は据え置き、営業収益は前期比5.8%増の3160億円、営業利益は同29.8%増の206億円、純利益は同70.2%増の97億円。1株利益は191円03銭。
株価は復興需要をひとわたり織り込んだ様子になり、昨年10月の2600円を高値に、もみ合いの水準を何度か下げる調整相場。12月の安値は2246円で、1月は24日に2201円まで下げ、26日の終値は2288円(23円高)だった。1株利益からは12倍弱になり、東証1部銘柄の平均PER15.7倍との比較では割安感が漂う水準になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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