【注目のリリース】キヤノン電子は今期の営業利益4.5%増を見込む

2012年1月26日 10:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■前12月期は25%減

  キヤノン電子 <7739> は25日の大引け後、2011年12月期の連結本決算を発表。売上高は前期比10.2%減の1087.8億円に、営業利益は同24.9%減の114.8億円になった。上期は大震災があり、下期はタイの洪水の影響があった中で、デジタルカメラ用シャッターユニット、絞りユニットともに積極的な受注活動を展開し、一眼レフタイプで売り上げを伸ばした。電子情報機器部門では、決済機能を搭載したハンディターミナルの新製品などが好調だった。

  今期は、依然として先行きの不透明な状況が続くと予想される中で、さらなる生産性向上と徹底的なコストダウンなどを推進。業績予想は、連結売上高を2.0%増の1110億円、営業利益を4.5%増の120億円、純利益は8.5%増の72億円とした。予想1株利益は170円72銭。

  株価は1月中旬の1855円を下値に切り返し、18日には2076円まで上昇。25日の終値は2003円(24円高)だった。昨年4月以降は、おおむね1900円前後を下値に2200円前後の間でもみ合う相場を継続。もみ合いの上限ゾーンまでは値幅妙味がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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