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「iBooks Author」に関してスターティア取締役常務執行役員後久正明氏に聞く
■Appleが無料で電子書籍作成が可能なアプリ「iBooks Author」を発表
Appleが無料で電子書籍作成が可能なアプリ「iBooks Author」を発表したことを受けて、電子ブック関連銘柄にとっては脅威になるのではという思惑もあり、電子ブック関連銘柄の一角では株価が軟調に推移している。
この件について、自社開発の電子ブック作成ソフトを、国内の印刷・出版会社など幅広い業種に導入されデファクトスタンダード化しているともいわれている。
スターティア <3393> の取締役常務執行役員後久正明氏に話を伺った。
【後久常務】 Appleが無料で提供すると発表したアプリ「iBooks Author」の発表は、電子ブック業界にとっては間違いなく活性化の材料となり、当社としては喜ばしいかぎり非常に歓迎している。またApple社の「iBooks Author」の公開範囲は、iPad・iPhoneやiBooksに限定されている。
一方スターティアの「ACTIBOOK」ならPDFに吐き出せるので、Apple社の「iBooks Author」で作成した電子ブックコンテンツを、スターティアの「ACTIBOOK」を使ってPCやAndroidでも公開できるようになった。電子ブックコンテンツ作成の間口が「iBooks Author」によって広がることによりスターティアの「ACTIBOOK」への注目が、更に集まることになるだろう。結果、スターティアの「ACTIBOOK」の強みである「マルチデバイス」がいかせる形となっている。
そもそもスターティアの「ACTIBOOK」のアプリも、Appストア内でダウンロードが13万を超えるなど好調であり一部投資家の中で、Apple社の「iBooks Author」がスターティアの脅威となると思われている節があるが、それは現段階では間違いであり、電子ブックが市場で認知され広がる効果が大きく、スターティアの「ACTIBOOK」を拡販するチャンスが増加していると認識している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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