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【注目の決算発表】7&iHDは観測報道値クリアの3Q好決算に増配加わり急反発
セブン&アイ・ホールディングス(7&iHD) <3382> は10日、43円高の2185円まで上げて急反発している。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、経常利益が、大きく続伸して昨年12月28日の観測報道通りに3Qとして過去最高を更新し、昨年10月に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示し、さらに期末配当を増配したことを評価して、内需割安株買いが再燃している。
3Q業績は、前年同期比7%減収、23%経常増益、7%純益減益となり、2月通期業績対比の経常利益進捗率は、76%と目安の75%をクリアした。営業収益は、北米のコンビニエンスストア事業の営業収益の計上方法変更で減収となったが、国内コンビニ事業では776店舗の積極的な新規出店を推進し、ファースト・フードの開発とプライベートブランド商品の品揃えを強化、スーパーストア事業でも衣料品のプライベートブランド商品を立ち上げるとともに、大型セールを抑制し値下げロスを低減させ収益性を改善させたことなどが寄与した。
2月通期業績は10月の再上方修正値を据え置き、純利益は、1270億円(前期比13%増)と続伸を見込んでいる。期末配当は、2円増配し年間62円(前期実績57円)とする。
株価は、昨年10月の再上方修正で2308円の戻り高値をつけ、全般相場の波乱のなか2000円台を下値とする200円幅のゾーン展開が続いた。PERは15倍台と割安で、リバウンド幅の拡大が見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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