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住宅の断熱効果義務付けによる注目銘柄はJSP、トーソー
■義務付けにより、一時的ではなく、継続的な需要拡大が見込める
9日のNHKニュースによると、経済産業省は、住宅の断熱効果を義務付ける方向で、省エネ法を見直す検討に入ったと報じている。
そこで注目されるのが、住宅用の断熱材に用いられる発泡ポリスチレンボード、ミラフォーを生産するJSP <7942> である。今期も7月まで続いた住宅エコポイントの効果や仮設住宅向けの需要が増えて、ミラフォーの販売数量は前期を上回っている。今後、住宅の断熱効果を義務付けることになると、一時的な需要増ではなく、継続的な需要拡大が見込めることから、今後の業績アップ要因となる。
この他にも、内窓、複層ガラスの販売を手掛けるトーソー <5956> にとっても今回の省エネ法の見直しは追い風となる。
住宅の省エネに関しては、新築住宅での達成率は、09年26%、10年39%で、「住宅エコポイント制度」による一時的な効果はあったものの、低い水準であった。今後、義務化されることで、達成率が上昇すると共に、断熱材の市場規模拡大が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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