【注目のリリース】ダイドーリミテッドが一部事業の撤退を発表し構造改善策

2012年1月7日 14:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■自律反騰の素地あり好反応の可能性

  高級紳士服地の大手・ダイドーリミテッド <3205> は6日の大引け後、連結子会社の事業の一部撤退を発表した。子会社ダイドーインターナショナルで展開する織物の企画・製造・販売事業は撤退し、今後は、中国にある連結子会社の生産工場が織物販売事業として事業を継続。また、ニットOEM事業の一部取引先に対する事業から撤退する。連結業績への影響は、詳細がわかり次第、開示するとした。

  株価は昨年9月の870円を高値に下降相場となり、12月20日に652円まで下落。その後は持ち直し、1月4日に698円まで戻した。6日の終値は690円。今回の一部撤退は、構造改善につながるため、一時的な特損が発生しても、株価は前向きにとらえる可能性が強い。約3カ月にわたる下降相場のあとだけに、相場の地合いは、材料が出なくても自律反騰で750円前後までは戻りそうになっているとの観測がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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